GAO ゴールデン☆ベスト

GAO GAO ゴールデン☆ベスト歌詞
1.天国と地獄の毎日

作詞:GAO
作曲:GAO・中村ヒロユキ

天から降って沸いたような
災難に巻き込まれ
ヤケクソになってしたことで一躍
スターになっちまった

Uh- これが人生?
Uh- これが運命?
Ah- 明日の風は
どっから吹いてどこへ行くのやら
わかってもらいたいことは
何一つ伝わらないまま
面白半分口から 出まかせ放題で大金持ちだ

Uh- これが人生?
Uh- これが運命?
Ah- ウソが本当で
笑っていいのか
泣いていいのか Oh! No!
全くなんてこった

※天国と地獄の毎日!
さっぱりイカれちまってる
天国と地獄の毎日!
よっぽど呪われてるぜ
天国と地獄の毎日!
やっぱりやめられないぜ
天国と地獄の毎日!※

Uh- これが人生?
Uh- これが運命?
Ah- ウソが本当で
本当はどこにもありゃしないぜ

Uh- 見付けられない
Uh- 探し出せない
Ah- 君との愛も
どっから生まれて
どこへ行くのやら Oh! No!
全くなんてこった

(※くり返し)


2.Mappila Baby!(Nude Version)


3.サヨナラ(Original Version)

作詞:GAO
作曲:階一喜

流れる季節に 君だけ足りない
はぐれた心の 足跡を探す
カバンにつめた 悲しい幸せ
遠くへ行くほど 君を思い出す

星だけが時を数えて
戻れない夜を飛び越え
逢いたい

窓辺に集めた 銀色のコイン
会うたび重ねて 約束したのさ
忘れかけてゆく 優しいぬくもり
とても悲しいね 光りをなくして

約束もカギも手紙も
思い出の空に放そう
さよなら

手のひらから伝わる愛 心をとかした
名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた
何も失くさないと 信じていた
あの頃に

〜遠くへ〜 〜もっと遠くへ〜 〜もっと遠くへ〜

(かえりたい)
くちびるからこぼれる愛 心を満たした
(かえりたい)
名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた
何も変わらないと 誓った日々が
胸の奥に 今も はなれない
輝いて


4.君にゆられて

作詞:GAO
作曲:大橋隆志

さびしい君の顔が消えてゆくまで
そばにいてあげる
笑顔の君を見たくて
朝まで僕はおどけるピエロさ

好きだった どんな嘘をつかれても
いつだって 君の夢を抱いて眠った

とめどもなくこぼれる涙の川
君の胸に流れてゆけ
もう二度と戻れないなら

どれほど時がたてば 忘れるだろう
さまよう心の 舵を失くした 僕は
たったひとりで 波に揺られてる

くちづけた一度きりの遠い夏
目をとじた君の顔が 灼きついたまま

流されてく 木の葉の舟のように
君の海に 深く沈んでも
まだ君を見つめていたい

とめどもなくあふれる涙の川
君の胸に流れてゆけ
もう何も届かないなら
あの夏に戻れないなら

空を見上げ瞳とじる
胸に熱く消えない恋
いつかきっと届く想い
ずっとずっと消えない恋

二度と二度と会えない君
胸に熱く消えない恋
いつかきっと届く想い
ずっとずっと消えない恋


5.夢のひと

作詞:GAO
作曲:財津和夫

消えない恋の 足音は
寒い朝に いつもよみがえる
落ち葉の道を 踏みしめて
僕の心に 近づいて来る
目を閉じて はかない夢
君がドアを開けるのさ

君の素肌 腕のなかに 抱き寄せて
細い指先を息で暖める
冬の朝の 澄んだ日差し つつまれて
とてもやすらかで言葉にならない

消えない恋の 面影は
美しすぎて 胸を締めつける
どれほど君を憎んでも
優しさだけが 心につもる
川のほとり 過ぎた日の
君が振り向くようで

吐息色の 花の吹雪 舞い降りた
香るきみの髪 息が止まるほど
光る水面 白い頬に 揺らめいて
とても清らかで言葉にならない
茜色の空と雲が切なくて
くちづけたときの やわらかな思い

もう一度だけ この胸に君を
抱きしめる ことが できたなら…


6.「月」に吠える朝

作詞:GAKOガエル
作曲:玉置浩二

すきと?った 嫌いだけど
うまく?げた 嘘つきになって
やって?た・・・イイカゲンニ・・・
今日で?っ日 愛しあった
ほんとに?華 ぜいたくだった
もうカエ?っか・・・イイカゲンニ・・・
今に来るよ 来るよ 来るよ
夜が来るよ 壊れていくよ
引っ越さないと 迎えに来るぞ
「月」に吠える朝が

誰に?った 災難ベル
誰と?った 手続き関係
誰が?った・・・イイカゲンヲ・・・
からだ?でしらばくれて
どっちが?って 責めたてられて
ココロ?わって イイカゲン イイカゲンヲ
イイカゲン イイカゲンヲ つづけて
きっと来るよ すぐに来るよ
来るよ 来るよ 笑いながら来るよ
ずっと ずっと 狙われてるよ
君に 僕は 疑われてもいるよ
来たぞ 来たぞもっと
「愛し合わなきゃ」「引っ越せないぞ」
「月」に吠える朝が嘘で満ちる前に

今に来るよ 来るよ 来るよ らららららら
きっと来るよ すぐに来るよ らららららら
らららららららら・・・・・・・・・


7.LOVE

作詞:GAO
作曲:階一喜

まるで初めての君と会った気がする
微笑みのままの涙がとてもきれいで
数えようのない偶然の出来事は
愛しい人のもとへ続いてた

愛を鳴らす 鏡の音の中で
静かな約束を 君と 指に 飾る Wow

ほんのささいなことで 君を悲しませた
消えそうな夢の灯りを 二人 みつめて
なくしかけて よけいに深まる想い
そんな愚かさに 愛は照らされて

※波のように 囁きを繰り返し
長い坂を上り 光に腕を伸ばす
愛は偶然に 気がつけば目の前に
時の中で求め 今も 胸に 刻む※

どんなに色を変えてもこの喜びを抱いて

誕生日に いつか くれたギターで
やっと ふさわしい 歌を届けよう

愛は偶然に 気がつけば目の前に
時の中で求め 今も 胸に 刻む
忘れない 悲しみも 輝きも
重ねた 唇に つたう 涙の味

(※くり返し)


8.突然 君と出会いたい

作詞:GAO
作曲:MASAKI

いくつかの恋の跡が
心に憶病(おくびょう)風吹かせて
ほんの少し嫉妬しそうな
夏を横目に胸を焦がしてる

忘れかけてた香りに街角ですれ違う
どんなに強がってみても
一人じゃ踊れない

突然恋が回りだして
過去も未来も変わりだす
予告もなく好きになった
誰かをわすれられなくて

胸の奥のときめきに飛び乗った
君と出会いたい!

街はいつも恋を乗せて走る
閉まりかけてたドアに飛び乗る

Woo Woo
突然恋が回りだして
過去も未来も変わりだす
予告もなく好きになった
誰かをわすれられなくて
突然恋が回りだして
過去も未来も変わりだす
予告もなく好きになった
誰かをわすれられなくて

胸の奥のときめきに飛び乗った
君と出会いたい!
君と出会いたい!

Wow
街はいつも恋の電車
閉まりかけてたドアにすぐ飛び乗り
君の後を恋の風を追いかけて
また旅がはじまる…


9.だれかひとりくらい

作詞:GAO
作曲:階一善

だれか一人くらい 僕を知っててほしい
君には僕のこと わかっててほしい

ねぇ、こんなにも見知らぬ人たち
どこから来たの?
休日の午後にぎわう いつものこの通り
君とつないだ指先が やけに汗ばんできて
軽い貧血みたいに モノクロの世界の中にいた

気がついたんだ 今さっき
笑われるようなこと
僕たちの一人一人が
たった 一人きりだってことを

※だれか一人くらい 僕を知っててほしい
僕には君のこと もっと教えて欲しい※

頭冷やして 寝転んだ
5月の芝生の上 ここはまるで
砂漠に現れた蜃気楼さ
子犬とはしゃぐ子供たち kissしてる恋人たち
ほほえみ浮かべた老夫婦 そして風に遊ぶ小鳥

また一つ気づいたのさ
笑われるようなこと
がんじがらめの 大人たちも一人で
泣いた夜をもってるって

(※くり返し)

ねぇ、こんなにも見知らぬ
人たちの中にきっと 君や僕に似ている
誰かが待っているはず

(※くり返し×2)

だれか一人くらい
だれか一人くらい
だれか一人くらい
僕を知っててほしい


10.君への手紙


11.1987


12.歩こう


13.最後のメッセージ


14.サヨナラ(オリジナルカラオケ)